ワクワクを原動力に。神戸から文化を創るクラフトビール事業の裏側
株式会社エキサイティブ 代表取締役 高見 航大
現在の仕事についた経緯は?
大学卒業後、広告営業として企業の集客・販促支援に携わり、独立後も広告制作や運用を通じて多くの事業成長を支援してきました。経験を重ねる中で、培った広告ノウハウを自社のプロダクトやサービスに活かし、価値を直接届ける事業をつくりたいと考えるようになりました。
「好きな人と好きな場所で好きなことを」という想いのもと地元神戸に戻り、地域に根ざした取り組みとしてクラフトビールに関わる事業をスタート。現在は企画・運営・発信まで一貫して手がけ、事業の拡大に取り組んでいます。
今後も神戸の魅力とカルチャーを発信しながら、持続可能な事業づくりを目指しています。日々現場に立ちながら、顧客体験の向上にも力を入れています。
仕事へのこだわり
新卒で企業に勤めていた頃は、「仕事は仕事、プライベートはプライベート」と割り切り、オンとオフの切り替えを大切にしていました。営業職として限られた時間の中で最大限の成果を出すことを意識し、売上や結果にこだわり、目標から逆算して行動を徹底するスタイルで仕事に向き合ってきました。当時は「真面目くん」と呼ばれる一方で、「定時退社マン」というあだ名もあり、時間内に集中して成果を出す姿勢を評価されていたと思います。
また、名刺交換後は必ず当日中に御礼のメールを送る、資料送付時には手書きの手紙を添えるなど、細やかな配慮が信頼関係を築き、結果につながることを上司や先輩から学びました。こうした姿勢は、今も仕事の軸として大切にしています。
現在は好きなことを仕事にしているからこそ、仕事とプライベートが自然に重なり合い、日々の行動や言動そのものが仕事につながっていると感じています。日常の中での小さな気配りや積み重ねを大切にしながら、関わる方々との信頼を一つひとつ築いていくことを、自身の仕事のスタイルとして大切にしています。
若者へのメッセージ
「今日という日が、人生でいちばん若い日」という言葉があります。小学生の頃は中学生を見て「大きいな」と思い、中学生の頃は高校生を見て「かっこいいな」と感じていました。高校生の自分にとっては大学生が大人に見え、大学生の頃は社会人がとても立派に思えたものです。
しかし今振り返ると、学生はもちろん、新卒の方々を見て「若くていいな」と感じることが多くあります。そしてつい「若いっていいよ、何にでも挑戦できるし、何者にでもなれるよ」と伝えたくなります。けれど、おそらく一年後の自分は、今の自分に対して同じことを思うはずです。つまり、私たちは常に「人生でいちばん若い今」を生きているのだと思います。
挑戦しようとすると、必ず誰かに何かを言われるものです。でも、後ろ指をさされるのは、前に進んでいる人だけです。だからこそ、迷わず挑戦してほしいと思います。自分の気持ちに正直に、そして迷ったときは「心が躍る」「ワクワクする」方を選んでください。その選択は、きっとあなた自身にとっての成功につながっていくはずです。
【企業情報】
株式会社エキサイティブ
- 本社住所:
- 〒651-0084 兵庫県神戸市中央区磯辺通1丁目1-18 カサベラ国際プラザビル707号室
- HP:
- https://excitive.co.jp/
- 代表取締役:
- 高見 航大